tanto tempo 4匹の猫との暮らし

 日々の猫、ときどき旅とご飯の記録。

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祈り

 
プーコへの励ましとお祝いのコメント
ありがとうございました。
コメントの返信が遅れて申し訳ありませんが、
取り込み中のため、もう少し待ってて下さいね。


9月14日
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誕生日の翌日、
11日の金曜日に1週間ぶりの血液検査に行ったところ
3キロからまたもや体重が増えて、3.3キロ!
この体調で1週間に300gも増えるなんて、プーちゃん恐るべし。
お祝いに用意した甘エビや、カツオのタタキを
ウァンウァンとそれは美味しそうに、たくさん食べたものね。
おかげでBUNは200.4、クレアチニンは8.7と
驚くほど増えてしまいました。


9月16日
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数値が下げ止まっていたので、
静脈点滴から皮下輸液に戻っていたけれど
これ以上の上昇を防ぐためには、やはり静脈点滴が必要とのことで
翌、12日の日曜日の朝から病院に預かってもらい、
夜に迎えに行く通院生活がまたスタート。

3日目の14日の血液検査ではBUNが175.9、クレアチニンが8.1と少し下がり
まだなんとか腎臓は機能しているとのこと。
16日まで通院したところで、17日の木曜日は病院がお休みだったので
久しぶりに自宅で皮下輸液を。
ところがここに来てプーコの身体に変化が・・・。
脚は腫れ、お腹も水分で膨らみパンパンに。


9月18日
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翌日病院に行くと、
摂取した水分を身体がさばき切れなくなっているとのことで
身体が水分を吸収するまで、一旦静脈点滴は見送ることになりました。
2日後の20日、腫れは少し治まったものの血液検査の結果は予想を上回る数値。
BUNは271.1、クレアチニンは11.3まで上がっていました。


そして、先週くらいから数値だけでなく
目に見えるところでもプーコの身体に変化が。
急激に筋力がなくなって
歩こうとすると、まるで氷の上を歩くように脚が滑るように。
一枚目の14日に撮った立ち姿が
写真に残った最後の立ち姿になりそうです。


9月19日
P9196391_convert_20150921210313.jpg


残された時間がもうあまりなさそうなので
最近は出来るだけ仕事も早く切り上げさせてもらい、家にこもっています。
寝る時もソファで、久しぶりに腕枕をして頬を寄せて抱っこしたまま。
こうしていれば、もし寝ていても痙攣が起こったプーコを
すぐに抱きしめてあげられるから。

クミンも甘えたくて大好きなプーコにピッタリ♡
くっつくのは良いけど、プーコに乗らないでね、と
プーコの負担にならないように
クミンの身体の位置を調整したところで記念撮影をしてみました♪


9月20日
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20日の通院時、検査結果が余りにも悪かったので
点滴のための入院を勧められましたが
限られた時間をプーコと過ごしたくて、
やはりこれまで通りの通院スタイルを選びましたが
翌21日は祝日でお休みとのこと。
そこで、点滴用の機材を貸してくださることになり、
20日の夜からは自宅での静脈点滴に切り替えました。

これまでなんとか自力で身体を起こし、
這うようにトイレを目指していたプーちゃん。
そんなプーコのために、私の目が届かない時には
縁の浅いトイレを置いたすぐ隣りにプーコを寝かせていましたが
ほんの3歩で届く距離に辿り着かず、
トイレの縁に前脚をかけたところで、
オシッコするようになったと思っていたら・・・
昨日の明け方、ついに起き上がれなかったらしく
気が付いた時にはオシッコの上でびしょ濡れにさせてしまってました。
ごめんね、プーちゃん。


9月21日
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自宅点滴初日はクミンがチューブなどを噛んでしまうと危険なので
隔離していましたが、クミンも思ったほど興味を示さなかったから
2日目からは、目の届く間はプーコをリビングに連れて来ました。

オシッコしたい時は、立ち上がろうと脚が動くので
抱き上げてトイレに連れて行きます。
オシッコが済んだら、数時間は良いコで寝てくれるので
時間を見て身体の向きを変えたり、水を飲ませたり。


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今や完全に寝たきりになってしまいましたが
不思議なことに食欲はほとんど衰えることなく、
抱っこして器を口元に持っていくと、勢いよく食べてくれます。

本当は療養食を食べさせるべきだけれど
美味しくないらしくちっとも食べてくれないので
たくさん食べられる、プーコの好きなモノをあげるようにしています。

美味しければ美味しいほど食べてくれるので
最近のプーコの食事はすっかり贅沢三昧。
昨夜はお鮨を買って来て、マグロやカニを一緒に楽しみました。
美味しかったよねぇ、プーちゃん。


9月22日
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昨日の昼すぎには、オシッコの合図になっていた
脚を動かすと言う動作もとうとう出来なくなり
気が付かないうちにオシッコをするようになったので
Chaさんがたくさんのお花をもらって帰って来た時に使った
丈夫なビニール袋でベッドを作りました。

オムツも考えたけれどストレスになりそうなので
吸収力の高いペットシーツでクッションをくるんでみたら
シッポを少し濡らすくらいで上手にオシッコ出来ています。
掃除も簡単だし、ベッドごとソファに置けてとっても便利♪
おかげでいつも通りプーコと並んで座れています。


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自宅での静脈点滴はプーコへのストレスも少なく
セットした機材が一定量をコントロールしてくれるので
慣れてしまえばラクそうですが、
輸液の交換や、また身体が腫れないよう排泄を促すための
12時間ごとの利尿剤の投与など
素人にとっては手の震えるような作業もあってドキドキです。

昨夜も利尿剤の投与時にチューブに空気が入ってしまい
それを抜くためにチューブのジョイント部分を外したりと
もたもたしている間にエラーブザー!
点滅するランプでエラーは閉塞(血が凝固していること)は分かっているし
その場合の対処法の溶解剤もシリンジに入れてもらっていたので
投与したものの(力加減が出来ず、勢い余って倍量入れてしまった・・・)
エラーは改善せず、先生や看護師の友人に電話しながらトライしましたが
時間がかかり過ぎたようでエラーのまま。
結局怖くなって点滴を中断してしまいました。

朝一で診察を受けると、やはり血管の入り口で血が固まっていて
そこからはもう点滴が出来ないそうなので
反対の前脚の血管を確保することになりましたが
珍しくプーコが嫌がって、大きな声で鳴き激しく抵抗。
そんなプーコを見たことがなかったので、
もう治療は止めようかと思ったところ、診察台が見る見る濡れオシッコ!!
どうやらタイミングが悪かっただけのようで
オシッコの後はいつものようにとっても良いコだったので
治療を続けることにして帰って来ました。

その後、順調に点滴は出来ています。
でも、昨日の夜から3回続けて血尿が出ています。
顔つきはまだとてもしっかりしていて、
待合室でも19歳のおばあちゃんには見えないと褒めて頂いてますが
身体はもう限界に近づいているようです。

一日でも長く生きて欲しい。
いつまでも一緒にいたい。
抱っこして、たくさんたくさん撫でてあげたい。
でも、それよりも強く今願うのは
痛みなく、穏やかに逝かせてあげたい。

幸いにも先日の痙攣を最後に2週間以上痙攣は起こしていません。
身体が尿毒に慣れて来ているようです。
このまま最期の時まであまり苦しまず
静かに穏やかに過ごせますように。




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Comment

2015.09.22 Tue 22:29  

うつら…うつら…と、生まれてからの思い出を…
ふわり…ふわり…と、優しい人の面影を…
くすり…くすり…と、楽しかった毎日を…

身体が重たくなった分、軽くなったものもあるのでしょう。
意識のない時もあるのかも知れないけれど
気がつけば目の前には心配気な大好きな人の顔。

そんな日々を過ごしているのだと思います。
涙がこみ上げてきてしまうけれど、
数値からは考えられないプーコちゃんの食欲。
〈命〉の、〈気持ち〉の強さを思い知らされます。

最期まで寄り添う決意conaさんの
出来ることは全てし尽くしたい気持ちが
【プーコちゃんの記録】に染み渡っています。

穏やかに痛みなく…
そんな時間がおとずれることを祈ります。

今、プーコちゃんと過ごしている時は
間違いなく、かけがえのない時間です。



2015.09.23 Wed 00:38  

プーコちゃん、立派だよ!

おいしいもの、たくさん食べよう。
大好きな人と、一緒にいよう。
  • #UauuCyfw
  • 館長
  • URL
  • Edit

2015.09.23 Wed 07:53  

プーコちゃん、プーコちゃん…
たくさん名前を呼んで、たくさん話しかけてあげたいですね…
conaさんとプーコちゃんの触れ合い、穏やかに続きますように祈っています。
プーコちゃん、美味しいものをたくさん食べて、conaさんに甘えてね…
胸がきゅっと掴まれるようで、言葉になりません。
  • #OFzxPPmQ
  • 柚子
  • URL
  • Edit

2015.09.26 Sat 13:24  

できるだけ、側にいてあげてね。
好きなものをいっぱい食べさせてあげてくださいね。
食べられるなら、まだ大丈夫。
ベルも最期は食べることができないかった・・・

お別れのときが近付くのはさみしいけど、今、一緒にいる時間がとっても貴重で大切なものになりますよ。

一日でも長く、苦しまずにconaさんと一緒にいれますように。
祈っています。

2015.09.26 Sat 23:12  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015.09.27 Sun 00:14  コメントありがとうございます

風人さん
館長さん
柚子さん
betipaさん
鍵コメさん

プーコを応援してくださって
本当にありがとうございました。
みなさんに返信をする間もなく
プーコはギンガの待つ空へ旅立ってしまいました。
きっと美味しいものをいっぱい食べて
満足して旅立ったんだと思います。
プーコの頑張りを褒めてやってください。
本当に本当にありがとうございました。







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Puko プーコ ♀
1996年9月10日生まれ(推定)
生後2ヶ月頃、傷だらけで知人宅の庭先に現れたため保護され、
その日のうちに何故か我が家に。
人見知りだったが、今では
抱っこ大好きの甘えん坊さん。


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Ginga ギンガ ♂
1998年6月10日生まれ(推定)
2011年4月10日
(12歳10ヵ月)空に還る。
初めてミルクから育て
私の腕の中で旅立った
我が家の初代王子。


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Perla ペルラ ♀
2008年7月16日生まれ(推定)
生後2週間程度で、
人も入れないビルの隙間で
鳴いている所を近所の方が発見。 たまたまそこに通りかかり、
一緒にレスキュー隊を呼んだ事が縁で我が家の一員に。
まだまだ遊び盛りの、
マイペースなお嬢猫。


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Monaca モナカ ♀
2010年8月20日生まれ(推定)
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そのまま我が家のコに。
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未だに怖がりさん。
早く馴れてくれないかなぁ~。

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