tanto tempo 4匹の猫との暮らし

Date : 2013年05月

「モッタイナイ」の贈り物


先日のこと
Chaが仕事から帰って来た気配で一階に下りたら・・・


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リビングの真ん中に大きなビニール袋が4つ。
中にはぎっしりと詰まった花、花、花・・・。


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きゃ〜、きゃ〜、きゃ〜っと思わず大興奮。
花びらを傷つけないように、そっと袋から出してテーブルの上へ並べてみました。


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テーブルに乗らなかった分は、椅子の上にも


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もちろん、ギンちゃんにもお供えしたけど、
スペースが狭くって、ギンちゃんお花にうもれちゃいました(笑)


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モナカも興味津々で、お花の匂いをクンクン。


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自分から近寄ってくれないプーちゃんは、テーブルのお花ごしにパチリ。


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モナは以外とお花好き♪
と言うより、元気で歩き回っているからだけどね。


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ペルも、こんなにたくさんのお花、初めて見たね。

カサブランカ、バラ、しゃくなげ、トルコキキョウ、
カーネーション、蘭に、アジサイ・・・
みんなキレイだね。嬉しいね。


それにしてもよく持って帰って来たなと、
驚くほど部屋中花、花、花・・・の花だらけ♡
翌日には職場にもお裾分けをして、笑顔の輪が広がりました。


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実はこのお花、本当はゴミになるはずだったモノ。
パーティー後の花は一夜限りでご用済みらしく、
客が持って帰らない場合は、そのまま処分されると知ったChaさん。
「モッタイナイ」「カワイソウ」と言って時々貰って帰ってくれます。

今回はとにかくたくさん余っていたらしく
持てるだけ持って帰って来たとのこと。
電車の中でも「良いな〜」と羨ましそうに声をかけて来た人には
一本ずつお花を抜いてあげたらしい(笑)

移動のためか、少し痛んでいた花もあったけれど、
花首が折れた花だけ集めてボールに浮かべたり
ハラリとほどける様にこぼれた花びらももったいなくて
花瓶に集めたり・・・
お風呂に浮かべたり・・・なんて贅沢♪♪


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弱った花を間引きながら一週間後。
まだ元気なお花を集めたら可愛いブーケがひとつ出来ましたよ♡


ありがとうね。



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モロッコ旅行04 星の雨と砂の海

先日のモロッコのニャンコの記事を書きながら
書きかけの旅行紀が頭をよぎっていました。
いい加減続きを書かないとまた年を越してしまう(汗)
と言う訳で、すっかりまた間が空いてしまいましたがモロッコ旅行紀の続きです。



2010年12月28日 3日目〜4日目(メルズーガ)


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朝早く、ワルザザードを出発して寄り道しながら8時間ほど。
待ちに待った砂漠の入り口に到着♪
4WDの車を降りると、待っていたのは砂漠の大切なパートナーの駱駝たちでした。


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ここから先、ガイドは駱駝引きとバトンタッチ。
砂漠で一泊するテント用に1リットルほどのペットボトルの水をガイドさんにもらうと
自分の荷物を持って駱駝の背中に。

しかし、実際に乗ってみると駱駝の乗り心地の悪いこと。
砂漠って高低差が激しく、ものすごく揺れるんです。
上りはまだ良いんだけど、下りはあまりにも前のめりになるから
思い切りしがみついていないと、でんぐり返りそうで怖いくらい。
脚も大きく開かないと股がれないから股関節の痛いことと言ったら(涙)


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その上荷物と手綱を握るのが精一杯で、駱駝の上からの素敵な眺めは
ほぼ写真に収めることが出来ず・・・残念。
そして、道無き道を進むこと1時間半。
お尻は悲鳴を上げ・・・日はすっかり暮れ・・・
心細くなった頃に駱駝が停止。
真っ暗で何も見えず、気が付かなかったけれどキャンプ場に到着したらしい。

その後案内された大きなテントの中に入ると、
そこにはカップルや家族で来ている日本人の方達の姿も。
美味しいモロッコ料理(何を食べたかは憶えてないけど)の後は
テントの外に出て、たき火を囲んで現地の方が太鼓を叩いたり
歌を歌ってくれたり・・・アッと言う間に夜が更けて行きました。


深夜、宿泊用のテントに入ると灯りはなく、暗いし寒いし、
相部屋で布団を自分たちで並べて寝ると言う、
合宿のようなスタイルだったから、決して快適ではなかったけれど
テントの外に出るとそこは別世界。

目の前まで迫る暗闇とは対照的に、
見上げた空に瞬く満点の星は、自分の居場所を忘れさせ
まるで宇宙の中に投げ出されたような不思議な感覚。
寒さを忘れ、空いっぱいに広がる降るような星に見とれてしまいました。


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そして翌朝。
砂漠から昇る朝日を見るために早起きしてテントの外へ。
刻々と変わる空の色と砂の色。
月はいつも見る月より高く、ずっと遥か遠く。


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明るくなって、やっと自分のいたキャンプを確認。
こんな砂漠の真ん中・・・しかも日が暮れてからだったと言うのに
何を頼りにここに辿り着けるのでしょうね。


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静かな砂漠の朝。
何世紀も前から、ずっとここで繰り返される日常。
夜明けとともに出発する駱駝の一行がゆっくりと目の前を過ぎて行きました。


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キャンプ場の裏手は大きな砂丘になっていて、
朝日を見る絶好のスポットらしく、頂上には豆粒大の人達。
私も、と目指してはみたものの
砂に脚を取られ7合目あたりで断念しましたとも(苦笑)


朝焼けに染まっていた空が青さを取り戻すと
砂の色から赤みが抜け、全く違う色が現れました。


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迷子にならないように注意しながら
少しだけキャンプ場から離れてみると
目の前は一面の砂、砂、砂・・・砂の海。


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ホントに住んでいるのかな?
現地の人の家らしきテントも見つけましたよ。


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近くには可愛いロバも。
繋がれてはいませんが、逃走防止に前脚は縛られていました。
そう言えば、前日の夕食時にはいい匂いを嗅ぎ付けて、
どこかのお家のコなのかな? ニャンコも遊びに来ていました。


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一回りして散歩から戻って来ると
朝食のために、砂の上には絨毯をひいた素敵なレストランが出現。


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テーブルの上にはカゴいっぱいのホブスと、
バター、チーズ、ハチミツ、ジャムにオレンジジュース。


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温かいカフェオレは砂漠の民族衣装を着たお兄さんが
目の前で注いでくれました。
豪華ではないけれど、素朴で美味しい朝ご飯。


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食後はゆっくり寛ぐ間もなく、荷物をまとめるとすぐに出発の時間。
出来ることならもう一泊して
ただ砂が静かに風に吹かれる音を聴いていたかったな。


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後ろ髪を引かれつつ駱駝に股がり、
現実離れした砂漠の世界を後にしました。


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ひたすら続く砂の海。
同じような景色の稜線から稜線を渡り歩くこと約1時間。


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唐突に見覚えのある砂漠の終わりが現れました。
迎えに来てくれたガイドさんと合流し、ワルザザードへ。
旅はまだまだ続きます。

モロッコ02 マラケシュ 街中ニャンコ

先日のこと、BSの『岩合光昭の世界ネコ歩き』で
マラケシュ編を放映していました。
いつもは見逃してしまうのに、今回は事前に気が付いて録画に成功〜♪
Chaと一緒に鑑賞しました。

イスラム教の国モロッコでは、
預言者のムハンマドが猫好きだったと言う話から
猫を大切にすると天国に行けると思っている?らしく
みんな猫が好きで大切にしているそう。
画面でも仕事の邪魔をしようが怒られることなく
ノビノビと自由を謳歌するたくさんの猫が映っていました。


2010年12月27日 モロッコ マラケシュ
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そう言えば確かに以前訪れた時にも、街中至る所ににニャンンコが。


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みんな人懐っこくて、自分からすり寄って来るコも。


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以前ご紹介したバヒア宮殿の庭先にも


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たくさんの猫が寛いでいましたよ。


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街の中が騒がしくて落ち着かないニャンコ達は


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バスターミナルのウェイティングルームや


2010年12月30日 モロッコ マラケシュ
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ちゃっかり空港の中でお昼寝するニャンコまで(笑)


レクイエム

お久しぶりです。
このところ忙しくて、すっかり更新が滞ってしまいました。
久しぶりなので何か楽しい話題をと思っていたのですが・・・
ごめんなさい。
今日も残念ながらちょっとブルーな話題です。



1997年5月 東京世田谷 生後約1ヵ月
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昨日の昼間、母から電話があり
姉が可愛がっていたハチが他界したとの知らせがありました。
ハチはもともと私がプーコの遊び相手にと
近所のペットショップの貼り紙を見てもらって来た猫。
訳あって手放してしまったけれど、
実家に帰るたびに会えるのをとても楽しみにしていたのに・・・。

上の写真はハチの生まれた佳乃子さんのお宅での家族写真。
一番後ろがハチのママ。真ん中のハチ割れがハッちゃん♪
初めて猫の出産に立ち会ったという彼女の家には
生後まもないハチファミリーの貴重な記録がたくさん残っていました。


1997年7?月 東京杉並 生後約3ヵ月
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ハチの具合が悪いと姉から聞いたのは3月の末のこと。
急にご飯を食べなくなり、病院に連れて行くと腎不全になっていて、
すでに毎日のように点滴が必要な深刻な状況でした。

その翌月の4月3日はハチの16歳の誕生日。
去年逝った父の誕生日でもあったので電話すると
ハチは痩せて骨張った身体で頑張っていると
外出中だった姉に代わって母が教えてくれました。


1997年8月? 東京杉並 大好きな隠れ家の押し入れ天袋
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ハチの状態がいよいよ危ないと分かると
看病で忙しいのを邪魔するような気がしたのと
訃報を聞くのが怖くて家に電話がかけられませんでした。
知らなければずっとハチは生きているように思えたから。

けれど実際にはハチは4月14日の昼間
姉が大切な用事で母に託して家を空けたほんの2時間の間に
ずっとハチを気遣って傍にいた母がその場を離れたたった数分の間に
静かに静かに、ひっそりと旅立っていたそうです。


1998年? 高知 1歳くらい
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もしかしたら、ハチは一人になる時を待っていたのでしょうか。
大好きな人と一緒にいると、別れが辛いことを知っていたから。
本当は死に目を見せないよう何処かに行ってしまいたかったのかも。
でも、この頃になるとハチはもう歩くことさえ出来なかったそうです。


2011年6月3日
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でもハッちゃん、良い猫生だったよね?
お姉ちゃんのこと、だ〜〜〜〜〜い好きだったもんね。
いつもぴったり寄り添ってたものね。
家にいた時には抱っこもさせてくれなかったから
抱っこ嫌いなのかと思っていたのに、
実はプーコに遠慮してたのか、実家で一人っ子になってからは
ベタベタの甘えっ子で、夏でも顔をすり寄せて一緒に寝ていたんだよね(笑)


2012年9月28日
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ハチに最後に会ったのは、去年の11月、父の50日祭で高知に帰った時。
その時はあまり顔を見せてくれなかったので写真は撮れなかったのですが
同じく父の葬儀に帰った9月に撮った数枚の写真が残っていました。
足腰が少し弱っていたようでずいぶん歳を取ったなとは思ったけれど
持病もないと言っていたので、
もうちょっと長生きしてくれると思ってたんだけどね。
父が淋しかったのかな。
呼ばれちゃったのかな。

それにしても・・・
ハチの誕生日は父と同じ4月3日。
そして旅立った4月14日は兄の誕生日でした。
遠く離れたところで生まれていたのに、
我が家とは強い縁があったのでしょうね。
次に生まれ変わっても、
その強い絆を手繰って、もう一度戻って来るんだよ。

それまでは安らかに。
ハッちゃん、ゆっくりおやすみね。

ニャンズ

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Puko プーコ ♀
1996年9月10日生まれ(推定)
生後2ヶ月頃、傷だらけで知人宅の庭先に現れたため保護され、
その日のうちに何故か我が家に。
人見知りだったが、今では
抱っこ大好きの甘えん坊さん。


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Ginga ギンガ ♂
1998年6月10日生まれ(推定)
2011年4月10日
(12歳10ヵ月)空に還る。
初めてミルクから育て
私の腕の中で旅立った
我が家の初代王子。


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Perla ペルラ ♀
2008年7月16日生まれ(推定)
生後2週間程度で、
人も入れないビルの隙間で
鳴いている所を近所の方が発見。 たまたまそこに通りかかり、
一緒にレスキュー隊を呼んだ事が縁で我が家の一員に。
まだまだ遊び盛りの、
マイペースなお嬢猫。


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Monaca モナカ ♀
2010年8月20日生まれ(推定)
生後2ヶ月くらいで
近所の駐車場にて発見し保護。
3ニャンと
仲良くなれそうなので、
そのまま我が家のコに。
野良ちゃんだったせいで、
未だに怖がりさん。
早く馴れてくれないかなぁ~。

Cumin クミン ♂
2013年3月26日生まれ
麻布十番の譲度会で出逢う。
埼玉のWell Cat Home
タンタンよりやって来た
ギンガ以来の我が家の王子。
ただいまスクスク成長中♪

プロフィール

cona

Author:cona
necomamma改めました。
よろしくおねがいします。

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